のぞいてみよう！史料館ヒゲタの歴史を感じる品々のご紹介
容器
- コンプラビン
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江戸時代に、長崎の商人が醤油をヨーロッパへ輸出していた時の陶器製の容器
容器に英語記載あり
- 壜
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ビール壜を醤油の容器として使用（一番左）
（最終使用時期：昭和8～20年）
- 旧御用醤油
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皇室用として使用された容器
（使用時期：大正～昭和初期）
- 18リットル樽
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醤油の容器
（最終使用時期：昭和40年頃）
- 瀬戸樽
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瀬戸物でできた醤油樽
品質保持にはよかったが、破損しやすかった
（最終使用時期：昭和30～39年）
- 贈答缶（水玉）
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昭和37年発売の贈答缶
特選濃口醤油と淡口醤油の詰め合わせセット（ツートーンセット 右、中央）
- 贈答缶
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昭和40年代に使われていた贈答缶
- 贈答缶（花柄）
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昭和40年代に使われていた贈答缶
- リンク缶（缶のみ）
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缶を入れる木枠があり2つで一対であった
- 2L壜
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発売当時の本膳2L壜